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大正12年、朝鮮半島から月に3万人も内地に朝鮮人が押し寄せてくるために、内地の先住朝鮮人が渡航差し止め運動を始めたという記事。
※1923年4月23日付 大阪毎日新聞 神戸大学付属図書館 蔵
戦後混乱期に大量の密航者が押し寄せ、日本当局が「戦前からいた」のウソを信じた体裁をとり、居住を認めた者が相当部分
「済州島四・三事件」から逃げるため日本に密航
韓国からの大量密入国が送還される(大村収容所・1960年)
戦前の資料
平壌警察署長の公印を偽造し、他人の戸籍謄本を使って内地渡航をしようとした朝鮮人。 慶尚南道の各警察署の偽造印鑑を作成し、高額で販売していた朝鮮人の裁判についての記事。
内地と朝鮮の官公署のニセ公印を使用して、渡航証明書、身元証明書、一時帰鮮証明書を偽造し、渡航希望する朝鮮人に高額で売りつけていた朝鮮人グループが逮捕されたという記事。
日本に残留した朝鮮人の大半は自由意志 戦時徴用は245人
帰国事業